一万円で買えるゲーミングCPUが発売
4コア8スレッドで動作するRyzen zen2モデルが発売される
発売予定は2020年5月との事
Ryzen3 3100 4コア8スレッド 99ドル
Ryzen3 3300X 4コア8スレッド 120ドル
またZen+のマイナーチェンジモデルとして
Ryzen5 1600(AF) 6コア12スレッド 9980円
Ryzen5 1600が12nmCPUで他は7nmCPUとなっている
細かいことは抜きにして、
この価格帯としては破格の性能であると言うことは間違いない
どれを選んだとしてもゲーミング用途のCPUとして問題ないだろう
Core i7 7700ア8スレッドで動作するRyzen zen2モデルが発売される
発売予定は2020年5月との事
Ryzen3 3100 4コア8スレッド 99ドル
Ryzen3 3300X 4コア8スレッド 120ドル
またZen+のマイナーチェンジモデルとして
Ryzen5 1600(AF) 6コア12スレッド 9980円
Ryzen5 1600が12nmCPUで他は7nmCPUとなっている
細かいことは抜きにして、
この価格帯としては破格の性能であると言うことは間違いない
どれを選んだとしてもゲーミング用途のCPUとして問題ないだろう
Ryzen3 3300XはCore i7 7700kに性能で勝利していると謳っている
またRyzen3 3100においても同じIntelの下位モデルi3 9100(4コア4スレッド)と比較してゲーム性能で20%、クリエイター向け性能で75%高いとしている。
筆者はコア数房なのでRyzen5 1600が一番気になる所だ
6コア12スレッドで1万円ちょっとならコレを二個積みたい(笑)