ひろし店長のススメ

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令和の桃鉄100万本突破!これをプレイする為に本体購入する人も

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コナミデジタルエンタテインメントは、11月19日に発売した「桃鉄」シリーズの最新作『桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~』(Nintendo Switch)について、12月11日に累計出荷本数が100万本を突破したことを、公式Twitter上で発表した。

 

ニンテンドースイッチにて、桃太郎電鉄の完全新作が発売中。

シリーズとして四年振り・据え置き機用ゲームとしては実に11年振りの新作、元々はハドソンのソフトであったが、吸収合併されコナミからの開発・販売は今回が初となる。

 

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お馴染みの貧乏神も登場。

新作となって、どことなく愛嬌があるように感じるが、プレイヤーには不幸な結果をもたらす迷惑な存在だ。

 

場合によっては一気に最下位に落とされかねないキングボンビーも健在、デザインが刷新され、迫力満点の姿に。

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昔の姿はコチラ・・・。

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この11年で、彼に一体何が起きたというのだろうか・・・。

ギャグ路線を止め、一気にシリアスな姿へと変貌した。

 

桃太郎電鉄シリーズ』(ももたろうでんてつシリーズ)は、ハドソン鉄道会社の運営をモチーフにしたボードゲーム形式のコンピュータゲームテレビゲームシリーズであり『桃太郎伝説』の派生シリーズである。シリーズの累計出荷本数は1200万本を超えている[1]

第1作目はファミリーコンピュータ用ソフトで、1988年12月2日にハドソンから発売。監督はさくまあきら、イラストは土居孝幸。音楽はサザンオールスターズ関口和之が担当している。『桃太郎電鉄HAPPY』以降に発売されたシリーズ作品では『Fighting!』(「キャプテン翼J」主題歌)を手掛けた宮路一昭(『HAPPY』〜『G』)や『魔訶不思議アドベンチャー!』(「ドラゴンボール」主題歌)を手掛けた池毅(『X』[注 5]〜『2017』)なども音楽スタッフとして参加している。

株式会社ハドソンは2012年にコナミデジタルエンタテインメント(以下KDE-J、及びコナミ)に吸収合併され、現在ではKDE-J、及びさくまがシリーズの著作権保有している。

 

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