1万円タブレット Amazonがまた価格破壊
2,020年の新モデルタブレットとしてAmazonがFireHD8の新型を発売予定
価格がこなれてきたのかMicroUSBにしがみついていたこのシリーズも
ようやくUSB-Cを搭載。
嬉しい事だけど、未だに新旧端末が混ざり合っていてmicroUSBとUSB-Cが混在しているなんて人も多いですよね
やっとUSB-Cに統一された~なんて日が来てもどうせ新しい覇権端子が出てきちゃうんだろうなぁ、とちょっと脱線しましたね。
この端末価格の価格は9980円(税込み)
ベースのストレージが16GBから32GBに増量されていてSDカードも利用できる
クアッドコアCPU、2GBメモリとライトユーザーであれば十分な性能だろう
ゲームもよほどヘビーな物でなければ十分こなせる性能だ
Wi-Fi性能も強化されていて802.11 acに対応した他アンテナ数も増量
あと地味に需要がありそうなのが
横置きした時のインカメラが中央に来るこの配置だ
ビデオチャットなどを利用する人にとってこのカメラ配置は理想的かも知れない
64GBモデルは11980円、二千円の差額で32GBの増量なら検討する価値はある。
どっちにしてもかなり安い事は確かだ。
気になる発売日は6月3日
↓予約はこちらから出来ます
ワイヤレス充電対応の上位モデルFireHD8Plusもラインナップ
ただ個人的に充電速度が遅いのでワイヤレス充電は使わないので興味がない
もっと充電が早くなれば利用も考えるかもね。
本体カラーはブルー・ブラック・ホワイトの3色で
キッズモデルも発売される
税込み一万円ってあたりが流石Amazonやってくれるねって感じだよね
格安の端末が欲しい人にはいい時代になったと思う
タブレットはネットと動画が見れれば十分、ゲームはそんなにしないって人にオススメの端末だと思います