どんどん増え続けるレトロアーケード!ミニ筐体だから集めたくなる
魂斗羅
昔、筆者も夢中になってプレイした魂斗羅がミニ筐体となって登場。
最近この手のミニ筐体が続々と登場しているが、小さい筐体と懐かしさから、コレクションしたくなる魅力がある。
しかし、値段が少々張るので集めるには勇気がいる。
モータルコンバット
グロい描写で有名な「モータルコンバット」も、ミニ筐体になっているのにはビックリだ。
日本では発売禁止や規制されているナンバリングもある本作だが、海外では順調に続編が発売されており、昔は格闘ゲームとしてのクオリティは低かったが、最近では映像・ゲームクオリティが大幅に上昇している。
ネオジオ・ミニ
以前にも別記事で紹介したが、まとめ記事なので再度紹介。
レトロゲームではあるが、流石SNKといったクオリティの高さが光る。
さらに他の筐体と違い、数十本のゲームがこれ一つで楽しめる物となっているので、色々なゲームを楽しみたい人にはお買い得だ。
タイニーアーケード
ミニ筐体よりも更に小さいのが、タイニーアーケード。
超ミニサイズで、まさに手のひらサイズといった所。
種類も豊富で、ギャラガ・パックマン・スペースインベーダー・ギャラクシアン・ディグダグ・フロッガー。
実用性があるかは謎だが、キーホルダーとしても利用できる。
流石に鍵に着けるには大きすぎる気がするが、そのくらい小さいよってアピールなだけかも知れない(笑)